NSF-H1、3H 食品機械用オイルスプレー
特長
・潤滑剤そのものが"食品"であるため"衛生管理"された食用油ラインにて生産されています。
・安全性の指標として「急性毒性LD50=15g/kg」で実質上無毒。
・一般植物油にはみられない流動性、浸透性、消化吸収性等の特性をもっています。
・酸化安定性にすぐれ潤滑効果が長続きします。
主な使用例
・食品製造用機械の潤滑
・食品切断用刃物部分の潤滑
テクニカルデータ
[ 性能/性状]
●潤滑性
・動摩擦係数・振り子:0.12、
・耐荷重性能・シェル式四球試験1770rpm:618N
●酸化安定度(CDM 試験)
・120℃:48時間以上
●温度特性
・使用温度範囲 :-5℃~200℃
・引火点:240℃
・凝固点:-12℃
[生物学的生化学特性]
●味:無味
●消化性:胆汁と膵液がなくても良く加水分解され吸収される
●代謝:ほとんど酸化され、エネルギー源となるごくわずかが脂肪組織等に蓄積
●大腸菌群:陰性
NSF H1.3H 登録番号 No.144730
●潤滑性
・動摩擦係数・振り子:0.12、
・耐荷重性能・シェル式四球試験1770rpm:618N
●酸化安定度(CDM 試験)
・120℃:48時間以上
●温度特性
・使用温度範囲 :-5℃~200℃
・引火点:240℃
・凝固点:-12℃
特長
・潤滑剤そのものが"食品"であるため"衛生管理"された食用油ラインにて生産されています。
・安全性の指標として「急性毒性LD50=15g/kg」で実質上無毒。
・一般植物油にはみられない流動性、浸透性、消化吸収性等の特性をもっています。
・酸化安定性にすぐれ潤滑効果が長続きします。
主な使用例
・食品製造用機械の潤滑
・食品切断用刃物部分の潤滑
テクニカルデータ
[ 性能/性状]
●潤滑性
・動摩擦係数・振り子:0.12、
・耐荷重性能・シェル式四球試験1770rpm:618N
●酸化安定度(CDM 試験)
・120℃:48時間以上
●温度特性
・使用温度範囲 :-5℃~200℃
・引火点:240℃
・凝固点:-12℃
[生物学的生化学特性]
●味:無味
●消化性:胆汁と膵液がなくても良く加水分解され吸収される
●代謝:ほとんど酸化され、エネルギー源となるごくわずかが脂肪組織等に蓄積
●大腸菌群:陰性
NSF H1.3H 登録番号 No.144730
●潤滑性
・動摩擦係数・振り子:0.12、
・耐荷重性能・シェル式四球試験1770rpm:618N
●酸化安定度(CDM 試験)
・120℃:48時間以上
●温度特性
・使用温度範囲 :-5℃~200℃
・引火点:240℃
・凝固点:-12℃